爪周りにネイルオイルがいいって、よく聞きますよね。
「適当に塗ってます」という方が多いと思いますが、実は、塗る場所がちゃんとあるんです。
そこを少し意識するだけで、オイルの一滴がもっと活きてきます。今日はそのお話を。
塗る場所は「爪の根元」と「爪の裏側」
まずは爪の根元に一滴落として、爪の周り全体に丁寧になじませます。
爪の根元は、これから生えてくる爪が作られている場所。いわば爪の畑です。
ここが潤っていると、新しく生えてくる爪が変わってきます。
そしてもうひとつ、意外と知られていないのが爪の裏側。
爪先の裏、皮膚と爪がくっついているところ。(専門的には「ハイポニキウム」なんて呼ばれる場所です)
ここが乾燥して縮んでしまうと、爪と皮膚の間にすき間ができやすくなります。
逆に、ここをこまめに保湿してあげると、自爪と皮膚がしっかり繋がって、
爪の見える部分(ネイルベッド)も、長く綺麗に見えてくるんです。
だから、根元だけじゃなくて裏側にも一滴。
指先をやさしくつまむようにして、裏からもなじませてあげてください。
ペンタイプのオイルもあるので手軽でおすすめです。
いつ塗る?おすすめのタイミング
おすすめは、夜寝る前。
そのまま何も触らずに眠れるので、じっくりなじみます。
あとは、水を使ったあと。
手を洗うたびに油分は流れていってしまうので、気づいたときにこまめに、が理想です。
とはいえ、毎回きっちりやらなくて大丈夫。
「思い出したときに一滴」くらいの気楽さで続くほうが、ずっといいんです。
ささくれが気になる方にも
乾燥して甘皮まわりがめくれてくる、いわゆるささくれ。
これも、根元の保湿でだいぶ違ってきます。
無理にめくったり切ったりせず、オイルでやわらかく整えてあげる。
それだけで、指先の印象がやさしくなります。
おわりに
塗る場所は、爪の根元と裏側。
タイミングは、寝る前と水仕事のあと。
むずかしく考えなくて大丈夫です。
毎日がんばってくれている指先に、今日から一滴、いかがですか。
オイルでうるおいを足したら、その水分を逃がさないことも大切。
手のケアの基本は、こちらの記事にまとめています。


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