私の手でも綺麗になりますか?
ネイルの仕事をしているとよく聞かれるので、今日はそのことについて書いてみたいと思います。
一番綺麗になる近道はやはりプロの手を借りること。
サロンで甘皮ケアや爪の形を整えてもらって、最後にハンドスパ。
もちもちツヤツヤ。肌の色もワントーン明るくなります。
理想を言えば、3週間に1回。そして持続させるためにはお家でのこまめなお手入れ。
ですが、これはあくまでも理想。みんながみんなこんな風にはできませんよね。
そこで私の個人的な提案として、お家でできることがあります。
自宅ケアの基本も保湿。保湿。保湿。暇さえあれば保湿。
思い出したらとにかく保湿してください。
用意するものは次の3点セット
①化粧水を入れた小さな携帯用スプレーボトル
②キューティクルオイル
③ハンドクリーム
水分を入れて、油分でフタ。
顔のスキンケアと、まったく同じ考え方です。
高い物じゃなくていい。お好きな香りで癒されてください。
私はこの3点セットをかわいいポーチに入れてます。
サロンに行っても、自宅ケアはいる
サロンできれいにしてもらっても、
そのあとオイルを塗らなければ、ささくれは戻ってきます。
ジェルネイルをしていても、
爪のまわりと手の肌は毎日乾燥していくので、
自宅のケアは必要なんです。
プロのケアは「土台を整える」もの。
自宅のケアは「それを保つ」もの。
役割がちがうんですね。
ひとつだけ、気をつけてほしいこと
甘皮が気になっても、
自分でぐいぐい押したり切ったりは、やりすぎに注意です。
甘皮の奥には、爪を作っている大事な場所があります。
ここを傷つけると、生えてくる爪に影響してしまうことも。
甘皮まわりは、オイルで保湿してやわらかく保つ。
気になるときは、お風呂で柔らかくなったタイミングで、ガーゼで軽くおさえる程度に。
しっかり整えたいときは、プロに任せてくださいね。
まとめ:結局、ぜんぶ保湿の話でした
サロンで土台を整えて、自宅の保湿で保つ。
それがむずかしければ、自宅の保湿だけでも。
こうして書いてみると、結局ずっと保湿の話でしたね(笑)。
でも、本当にそれくらいシンプルでいいんです。
毎日水仕事や家事でがんばってくれている手。
気が向いたときに、ちょっとだけかまってあげてください。
手は正直なので、かけた分だけちゃんと応えてくれます。
保湿。保湿。とにかく保湿。
今日はこれだけ覚えてもらえたら、大成功です。
次回は、この基本を「家事のついで」にやってしまう
ずぼらケアをご紹介しますね。


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